2015-10-29 摩擦の乗り越え方 歩くとき、目線の高さより少し上を遠くを見ながら身体の芯をぶらつかせずにまっすぐ歩く足は内臓から何から腹筋で持ち上げた感覚のまま、軽やかにそうやって歩くと、たとえ周りの歩く速度と違っても不思議とひとは道を開けてくれる足下や身近なところに視線を置いてセカセカと歩くときほど人の波に巻き込まれてぶつかる人が多くなるそれはきっと全てに通じること