2014-09-21 表と裏 人に愛されることを望むなら人に傷つけられることも受け入れる人を好きになるなら人を嫌いになることも受け入れるどっちかだけを手に入れたいと望む限りはどちらも手に入らないわかっていても、なかなか難しい。渇望している時は、欲にかまけて両方受け入れられる気がするけれど情熱が消えた時嫌なことはできるだけ避けたくなる。